地球上でもっとも広く愛される(はずの)野菜、キャベツ。いつも引き立て役に(なりがちな)野菜、キャベツ。
B級グルメの中身はたいていキャベツなのに、めったに尊敬されない、感謝されない。
そんな切ない思いを知っているキャベツ好きが2011年立ち上がる。キャベツへの愛が動き出す。キャベツが誇りと自信を取り戻す。
7/31(日)、夏秋キャベツ日本一の生産地、群馬県嬬恋村にて。初の青空会議、堂々開催!
自称キャベツ好き&野菜好きを自認する賢人たちが標高1200mのキャベツ畑に集結。
キャベツトークを通して、日本と地域の未来を展望する一大キャベツ青空会議。
キャボス会議パネラー/自称キャベツ好き&野菜好きを自認する賢人たちが標高1200mのキャベツ畑に集結。
キャベツ畑に愛を叫び、嬬恋名物プレミアムキャベツ「さけばれキャベツ」を仕込みます。
愛をたっぷり浴びたキャベツは、秋の収穫時には男の勇気野菜として立派な「さけばれキャベツ」として育ちます。
キャボス会議の前日「つまごい祭り」の会場にて、キャベツ料理が並ぶ横丁が出現(野菜直売、グッズ販売など)。
B級グルメを支えるキャベツたちが文字通りC級グルメとして登場、嬬恋村の新名物キャベツメニュー開発のためのコンテストを開催します。
開催行事、ウルトラセブンミニショー(第1部)、田代轟太鼓、ますつかみ大会、X+(えくすと)ミニコンサート、信州真田鉄砲隊演武、ウルトラセブンミニショー(第2部)、つまごい踊り、干俣清流太鼓、表彰式(閉会式) 主催 : つまごい祭り実行委員会 |